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健康保険制度とは

病気やケガの心配は誰にでもあります。そして、治療費や治療中の生活費の心配も同じようにあるはずです。こういう不測の出費に対する心配は出産や死亡の場合も同様です。
こんなときのためにふだんから収入に応じて被保険者(従業員)が保険料を出し合い、これに事業主(会社)も保険料を負担して、業務外の病気やケガ等の保険事故に備えようとするのが健康保険制度(公的な医療保険制度)です。
  • 健康保険は、業務外で病気やケガをしたとき、休業、出産、死亡といった事態に備える公的な医療保険制度です。
    私たちの健康保険の保険者は、フォーラムエンジニアリング健康保険組合。

    健康保険組合の運営

    保険料の徴収や保険給付などを行う運営主体を「保険者」といい、企業(職域)の健康保険の「保険者」には、「健康保険組合」と「全国健康保険協会(協会けんぽ)」の2種類があります。
    「健康保険組合」は、企業が単独もしくは同種同業の企業などが集まって設立する公法人で、健康保険法に基づいて設立され、健康保険組合ごとに独自の運営を行うことができ、事業主(会社)と被保険者(従業員)が負担する保険料を主な財源として事業運営をしています。

    健康保険組合の3大事業

    保険給付

    健康保険制度の直接の目的

    被保険者や被扶養者が病気やケガをしたときに医療費を支払ったり、出産や死亡したときに手当金などを支払います。法律で決められた法定給付と健保組合独自に行う付加給付があります。

    保健事業

    みなさんの健康づくりのために

    保健指導宣伝
    疾病予防
    体育奨励
    保養所
    健康管理
    みなさんと被扶養者の健康づくりのために、各種健診や保健知識の啓蒙・PRなどを行います。

    特定健診・特定保健指導

    生活習慣病の早期発見・予防

    40歳以上75歳未満の被保険者・被扶養者を対象にメタボリックシンドロームの診断・判定を行い、みなさんの生活習慣改善と健康増進のための指導、計画的な支援、情報提供等を行います。
    健保組合の主な財源 被保険者(従業員)と事業主(会社)が納める保険料がメイン。
    その他に国庫補助や雑収入。
    保険料の主な使い方 みなさんが使う医療費や手当金など保険給付費がメイン。
    その他に納付金や事務費、保健事業費など。

    健康保険組合の組織

    組合会 組合の規約、事業計画、予算、決算(財産の処分)など、重要な事項を決める議決機関です。組合会は事業主が選んだ選定議員と被保険者の選挙によって選ばれた互選議員で構成され、その定数は同数です。
    理事会 組合会で決めたことを実行する執行機関です。理事は組合の役員であり、その半数は選定議員の中から、更に半数を互選議員の中から選挙で選びます。
    理事長 選定された理事の中から、理事による選挙で選びます。理事長は、組合運営の最高責任者で、組合を代表します。
    常務理事 選定理事の中から理事長の指名により選ばれます。理事長を補佐し、日常の運営に必要な事項の処理にあたります。
    監事 選定議員、互選議員から、それぞれ1名、計2名の監事が選挙によって選ばれ、健康保険組合の業務が正しく運営されているかどうかを監査します。
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